10月5日(火) 自主防災会坂口副会長が朝小4年生への『水害』に関する『単元計画』授業に出前出講しました。

『単元計画』という言葉は、私には聞きなれない言葉ですが、一定の教育目標、目的のために、ひとまとめにされた学習計画のようです。

今回、『水害』について、考えたり、調べたり、防災会の人から自然災害について聞いたりして、最終的には、自分たちの命や生活を守るため、自分にできることは何かを話し合う授業でした。

4年生児童は、自然災害、特に水害について、かなり掘り下げて学ぶようなので90分もの多くの時間を取っていただきました。

  ・過去の自然災害を学び、自分たちの命や暮らしを守るために、誰がどのようなことを   しているのか?

  ・奈良県の災害、自分たちの住む桜井市や地域の過去の災害も学び、自分にできること   は何か?日頃から、何をしておくべきかを考える。

  ・特に、大和川流域の水害と奈良県が取り組む治水対策について

  ・公助、共助、自助とは?また、日頃からのお付き合いが最も大切な近助とは?
   気づく、考える、行動する、の実践は、学校生活も家庭生活も同じである。

  ・朝倉台自治会と自主防災会が連携してが取り組む災害への備えとは?

等、奈良テレビ放映の動画入りで時間一杯お話させていただきました。

担任の峙先生は熱心に『水害』についての単元計画授業をされているようで、児童から鋭い質問が4問出ました。

1)もうれつな雨で1時間に80ミリ~100ミリ降っているような時、どのように避難行動す ればいいのですか?
2)線状降水帯は、なぜ起こるのですか?
3)ため池の水が一杯になりあふれたらどうなるのですか?
4)人間の体は、何パーセントの水分でできているのでしょうか?

4年生ともなると、質問の内容が凄いですねー、背筋がピーンとなりました。

峙先生、菅田先生からさまざまな宿題をいただきましたので、私自身、単元授業の『水害』に絞っての事でしたので、パワーポイント作成にはかなり気合が入りました。

後日、児童からの感想、質問などが楽しみです。(坂口)

 

2021年10月05日